効率を求めた自宅筋トレメニュー&トレーニングテクニック

 

デブが由来の僕のあだ名

【耕平+デブ⇒コブ】コレがもうやんのあだ名の由来です。

生まれてから一度も痩せていた時期が無く、ピーク時は15歳で165cm/87kg。

 

誰が見てもデブでしかも運動音痴、外見も冴えなかった僕は、格好のイジリ対象。

 

鏡に映った自分がキライで、当時の写真もほとんど残っていません。
学生時代の記憶もほとんど残ってないのは、よっぽど自分の体型をコンプレックスに思っていたのかも・・・。

 

 

 

筋肉質への憧れ

 

高校卒業後は東京の専門学校へ通うことになり、18歳から慣れない1人暮らしを始めました。

 

少ないバイト代と仕送りで生活していたので、実家にいたころよりも食事の量を抑えて生活費を捻出していて、その影響で自然と体重が減っていったのを覚えています。

 

しかし、ただ単純に脂肪が減っただけで、筋肉のないとてもひ弱な体が逆に気持ち悪かったです。

 

そう思った僕は、すぐにインターネットを使っていろいろなサイトから筋トレについての情報を集め、忠実に実行してきました。

 

なかなか効果が表れないことに焦った僕は「ジムに通うしかない」と思い込み、1年程の時間と会員費およそ6万円をつぎ込んだのですが、結局のところ期待していたような成果を得られず、挫折を味わったことを覚えています。

 

 

 

偶然の出会いに賭ける事に

「もともと筋肉がつかない体質なのかな」
変化のない自分の体に嫌気がさし、無駄な努力だと諦めそうになっていました。

 

最後の望みをかけてインターネット上の筋トレ情報をあさっていると、ふとこんなトレーニングプログラムを目にしました。
『日本人男性専用トレーニング』

 

 

この『日本人男性専用』という言葉を目にした瞬間、僕の心には一筋の希望の光が差し込んできたような気分でした。

 

吸い込まれるようにホームページへと足を踏み入れ、詳しい解説に目を通していると、そこにはこう書かれていました。

 

『間違った筋トレでは筋肉はつかない。諦める前に正しい筋トレを試してみませんか?』 

 

まさに雷に打たれたような衝撃を受けました。
それと同時に、これまでの筋トレは間違っていたのではないか?という期待と、結局これを使ってもダメなのだろうという不安を感じましたね。

 

でも、これまでにたくさんの時間とお金を無駄にしていた僕には、もはや失敗を恐れる気持ちはほとんどなく、この教材にすべてをかけることにしたのです。

 

 

 

もっと早く出会ってれば・・・

購入後、さっそく筋トレメニューを見てみたのですが、そこに書かれている内容は今まで実践してきたものばかり。

 

それを1番初めに見てしまったので『失敗したか・・・』と思いましたが、そのトレーニングの取り組み方はこれまでの自分の知識を覆されるようなものばかりで、不安感はすぐに消え去りました。

 

それに加えて、筋肉を大きくするためのメカニズムや食事の大切さなど、トレーニングには欠かせないたくさんの情報が詰まっているのを見て、期待感が大きくなるばかり。

 

すぐにそれらを頭に叩き込み、その日のうちに実践!
すると、これまで当たり前のようにできていたトレーニングメニューだったはずが、今までの半分の回数ですらキツい。

 

それはもう、苦しすぎて笑ってしまうほどに・・・。
ですが、それだけシンドイと感じるだけあって、翌日には起きるのをためらってしまうほどの筋肉痛を味わいました。

 

それを続けた結果、コチラのように体が変化していきました。

 

最後の最後、藁をもつかむ思いで購入したこの教材で、初めて効果を実感することができました。

 

今では、体型コンプレックスだった自分がうそのようで、鏡の前に立つのが楽しみになり、トレーニングが趣味になってしまいました。

 

 

 

コンプレックスが無くなると人生変わります

 

僕が体型のコンプレックスから解放されて、自分の体を好きになれた今実感しているメリットを紹介します。

 

海やプールに行くのが楽しみになった
性格が明るく積極的になった
オシャレが楽しいと初めて気付いた
自信が付いて意欲的になった
「いい体してますね」と初めて言われた
頼りにされるようになった
筋トレのアドバイスを求められる
女性と会話が出来るようになった
同級生が自分を見て羨ましがった
すれ違う男よりいい体で優越感がある

 

変わったのは外見だけ。
それなのに、僕の内面にまでいい影響をもたらしてくれました。

 

もし今の僕が、日本人男性専用トレーニングと出会っていなかったらと考えたらゾッとします。

 

間違ったトレーニングをしている事で、時間と労力を無駄にしていると言われて心当たりがあるのであれば、一度公式ホームページを読んでみてはいかがでしょうか?

 


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